QKeyboard 法的情報

プライバシーポリシー

QKeyboard は、あなたが意図してリライトを依頼したテキストだけを処理するように設計されています。このポリシーでは、端末上で何が起こるか、情報が端末を出るのはいつか、そしてあなたが使える設定について説明します。

最終更新日: 2026年7月16日

これは参考用の日本語訳です。内容に相違がある場合は、英語版が優先されます。

1. 適用範囲

本プライバシーポリシーは、QKeyboard の iOS アプリケーション、そのカスタムキーボード拡張、および QKeyboard を通じて運営される関連サービス(総称して「本サービス」)に適用されます。本ポリシーは、Apple、あなたが設定した AI プロバイダ、またはキーボードを使用する各アプリのプライバシーポリシーに代わるものではありません。

2. 当社が処理する情報

QKeyboard の設定と使い方によって、本サービスは次の情報を処理する場合があります。

  • リライトのために送信されたテキスト:選択したテキストまたは入力中のフィールドのテキスト、および選んだライティングモードと指示。
  • AI の設定:プロバイダのモード、API のベース URL、モデル名、接続状態。自分の API キーを使う場合、そのキーは Apple Keychain に保存されます。
  • 環境設定:テーマ、言語、ライティングモード、カスタム指示、クリーンアップ設定、初期設定の進行状況、その他これに類するアプリ設定。
  • 端末内のアクティビティ集計:成功したリライトの回数、処理した語数、連続記録、1 日のクォータ使用量、達成マイルストーン。
  • サブスクリプションの状態:製品識別子、権利の状態、有効期限の情報、権利の状態を最後に確認した時刻。

QKeyboard は広告識別子を使用せず、広告やアプリ間トラッキングの SDK も含みません。現在のアプリは、連絡先、写真、正確な位置情報、マイク、カメラへのアクセスを求めません。

3. キーボードのテキストと AI へのリクエスト

QKeyboard は Apple のキーボード拡張 API を通じてテキストにアクセスします。テキストが選択されている場合はその選択範囲を使用します。選択されていない場合、依頼された操作をそのフィールドに対して実行できるように、現在の入力フィールドまたは文書コンテキストで利用可能なテキストを使用することがあります。

QKeyboard がこのテキストを AI サービスへ送信するのは、あなたが意図してリライト操作を選んだ後だけです。返された結果は確認のために表示されます。使用中のアプリが許可している場合は元のテキストを置き換えられ、リクエストの再試行や結果のコピーも行えます。

一部のアプリや保護された入力フィールドは、サードパーティキーボードがアクセスまたは変更できる範囲を制限します。QKeyboard はこれらのシステムやアプリ側の制限を上書きできません。

4. フルアクセス

カスタムキーボードがインターネット経由で通信するには、Apple により「フルアクセスを許可」を有効にする必要があります。QKeyboard はこの機能を使って、リライトを依頼したときにアプリ内で選択された AI プロバイダへ接続し、また QKeyboard アプリとキーボード拡張の間で必要な設定を共有します。

フルアクセスを有効にすると、iOS のキーボードは技術的にテキストを送信できる状態になります。QKeyboard が意図する動作はより限定的です。テキストを送信するのは、あなたが AI の操作を開始したときだけです。

フルアクセスの無効化や QKeyboard の削除は、iOS の設定からいつでも行えます。フルアクセスが提供するネットワークアクセスがないと、キーボードからの AI リライトは動作しません。

5. AI プロバイダの選択

QKeyboard AI

QKeyboard が提供する AI オプションが利用可能で選択されている場合、送信されたテキストは、依頼された結果の生成、本サービスの運営、不正利用の防止、セキュリティの維持のためにのみ、QKeyboard のサービスおよびそのインフラ提供事業者へ送信されることがあります。提供状況、プロバイダの詳細、技術的な構成は、サービスの発展に伴い変わる可能性があります。

自分の API キーを使う

「自分の API キーを使う」を選択した場合、送信されたテキストはあなたが設定した OpenAI 互換のエンドポイントへ直接送られます。そのプロバイダの利用は、当該プロバイダ自身の契約とプライバシーポリシーに従います。QKeyboard は、そのプロバイダの処理、ログ記録、学習、セキュリティ、所在地、保持の実務を管理しません。

あなたの API キーは Apple Keychain に保存され、認証付きリクエストのために QKeyboard アプリとそのキーボード拡張から利用できます。QKeyboard は、保存後にキー全体を意図的に表示することはありません。キーの保護、定期的な入れ替え、失効の手続きは、発行元に対してあなたが責任を負います。

6. 端末に保存される情報

環境設定、端末内のアクティビティ集計、クォータ、初期設定の状態、サブスクリプション権利のスナップショットは、メインアプリとキーボード拡張が連携できるように、アプリの共有ローカルコンテナに保存されます。API の認証情報は Apple Keychain に別途保存されます。

初期状態では、QKeyboard はリライト回数や語数といった集計値を保存し、送信したテキストの閲覧可能な履歴は保存しません。メインアプリでリライト履歴を有効にした場合、QKeyboard は生成されたリライト本文、選択したライティングモード、保存時刻を端末内に保存します。キーボード拡張はこの履歴を作成も参照もしません。

7. 購入とサブスクリプション

サブスクリプションは Apple の App Store と StoreKit を通じて購入・管理されます。支払い情報は Apple が処理します。QKeyboard は、機能の解放、アクセスの確認、購入の復元に必要な取引および権利の情報を受け取ります。購入情報の Apple による取り扱いは、Apple 自身の規約とプライバシーポリシーに従います。

8. クリップボードの扱い

QKeyboard が生成結果を iOS のクリップボードに書き込むのは、あなたがコピーをタップしたときだけです。現在のリライトの流れでは、クリップボードの内容を能動的に読み取ることはありません。コピー後は、iOS の動作と端末の設定に応じて、他のアプリがクリップボードの内容を読み取れる場合があります。

9. 保持と削除

端末内の設定、アクティビティ集計、保存されたリライト履歴は、あなたが変更または削除するか、該当のオプションがある場所でアプリをリセットするか、アプリとその関連データを削除するまで残ります。Keychain の項目は、iOS の動作によってはアプリ削除後も残る場合があります。アンインストール前に QKeyboard から保存済みの API キーを削除するか、プロバイダ側で失効させることができます。

AI プロバイダへ送信されたテキストは、そのプロバイダの規約、構成、セキュリティ上の必要性、法的義務に応じて保持される場合があります。QKeyboard は、あなたが独自に設定したプロバイダについて、削除や特定の保持期間を約束できません。

10. セキュリティ

QKeyboard は、API の認証情報に対する Apple Keychain や、設定された安全なエンドポイントへの暗号化された HTTPS 接続といった、プラットフォームの保護機構を利用します。保存や送信の方法に完全に安全なものはありません。共有する権限のない情報は送信しないでください。また、信頼できない、あるいは暗号化されていないプロバイダのエンドポイントの使用は避けてください。

11. あなたの選択と管理

  • QKeyboard AI と、自分で設定した互換プロバイダのどちらを使うか選べます。
  • 文章操作をタップすることで、テキストを送信するかどうか、いつ送信するかを決められます。
  • 元の内容を置き換える前に、生成されたテキストを確認できます。
  • アプリ内で API キーを削除または差し替えできます。
  • iOS の設定でフルアクセスを無効にする、またはキーボードを削除できます。
  • Apple ID の設定からサブスクリプションを解約・管理できます。
  • 端末から QKeyboard を削除すると、iOS の Keychain の動作を前提として、通常のローカルアプリデータを削除できます。

12. 地域ごとのプライバシー権利

お住まいの地域によっては、個人情報に関する権利(特定のデータへのアクセス、訂正、削除、処理の制限、異議申立て、可搬な複製の受領など)や、プライバシー規制当局への申立ての権利を有する場合があります。

QKeyboard は現在、主に端末に保存されたデータで動作し、QKeyboard アカウントを必要としないため、運営者は端末内にのみ存在するデータを特定または取得できない場合があります。自分の API キーで接続したプロバイダに関する請求は、当該プロバイダへ直接お問い合わせください。QKeyboard が運営するサービスに関する請求は、下記の連絡方法をご利用ください。

QKeyboard は個人情報を販売せず、コンテキストを越えた行動ターゲティング広告のために共有することもありません。

13. 子どもについて

QKeyboard は 13 歳未満の子ども、またはオンラインサービスへの同意に必要な現地法上の最低年齢に達していない子どもを対象としていません。運営者は、QKeyboard アカウントを通じて子どもの個人情報を意図的に収集しません。子どもが QKeyboard 運営のサービスに個人情報を送信したと思われる場合は、確認できるようご連絡ください。

14. 国境を越えた処理

AI プロバイダやインフラ提供事業者は、あなたの国以外で送信されたテキストを処理する場合があります。プライバシー保護の水準は法域によって異なることがあります。処理が行われる場所や移転時の保護措置については、選択したプロバイダのポリシーで確認してください。

15. 本ポリシーの変更

本ポリシーは、QKeyboard の機能、プロバイダ、法的義務の変化に伴い更新されることがあります。変更を公開する際には「最終更新日」を改めます。本サービスの情報の扱いに重大な影響がある変更の場合は、アプリ、ウェブサイト、その他適切な手段を通じて合理的な通知を行います。

16. お問い合わせ

プライバシーに関するご質問やご請求は、www.quyvt.dev から QKeyboard の運営者へお問い合わせください。メッセージに API キー、パスワード、機密性のあるテキストを含めないようお願いします。