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iPhoneで入力中に文法ミスを自動で直す方法

iOSの自動修正は入力ミスを直せても、時制の混在やつなぎすぎた文などの文法ミスは見逃します。入力中に両方を確認する方法を紹介します。

QKeyboard·

iPhoneに内蔵された自動修正が得意なのは、入力ミスを直すことです。“teh”を“the”に置き換えたり、抜けたアポストロフィを補ったり、気付きにくいスペルミスを入力中に見つけたりします。一方で、その文が文法的に意味を成しているかまでは確認しません。

そのため、赤い下線がなくても、主語と動詞が一致していなかったり、文をつなぎすぎていたり、途中で時制が変わっていたりすることがあります。自動修正が確認するのは単語です。文全体の構造までは見ません。

自動修正が見つけるもの

  • スペルを間違えた単語
  • 抜けている、または位置が間違っているアポストロフィ
  • キーを打ち間違えたときによくある入力ミス
  • 文頭の基本的な大文字化

便利な修正ですが、どれも単語1つのレベルで動作します。自動修正には文全体を捉える仕組みがないため、すべての単語のスペルが正しければ、文法的に崩れた文でも知らせてくれません。

自動修正が見逃すもの

日常の入力では、スペル修正が反応しない次の3つの問題がよく起こります。

主語と動詞の一致。 英語で、複数形の“reports”に単数形の“is”を続ける文には、スペルミスがありません。しかし、主語と動詞の数が一致していません。

修正前:“reports”に“is”を合わせた文。

修正後:“reports”に“are”を合わせた文。

つなぎすぎた文。 スマートフォンで急いで入力していると、ピリオドや接続詞を入れないまま、完結した考えを2つ続けてしまいがちです。

修正前:“昨日ファイルを送りましたまだ返事がなくてちゃんと届かなかったのではと心配です。”

修正後:“昨日ファイルを送りました。まだ返事がなく、ちゃんと届かなかったのではと心配です。”

時制の混在。ほかの作業の合間に短く区切って入力した長いメッセージでは、気付かないうちに過去形から現在形へずれることがあります。

修正前:“昨日提案を確認し、もっと詳細が必要だと思うので、別の草稿をお願いします。”

修正後:“昨日提案を確認し、もっと詳細が必要だと思ったので、別の草稿をお願いしました。”

自動修正ではなくリライトで確認する理由

自動修正は、入力中の1文字ずつを確認します。文法の問題を見つけるには、文全体を読み、各部分の関係を理解し、つながりが悪ければ組み立て直さなければなりません。これは別の種類のチェックで、文字が入力されるたびではなく、文を書き終えたあとに行う必要があります。

QKeyboardなら、キーボードの中からこの確認を実行できます。いつもどおりメッセージを入力し、テキストを選択して、リライトを依頼します。単語だけでなく文全体を読むため、主語と動詞の不一致や途中でずれた時制を見つけ、文として自然につながるように書き直せます。

カスタムiOSキーボードとして動作するため、Messages、Mail、Slackなど、すでに入力しているアプリの中で完結します。別のアプリに切り替える必要も、コピー&ペーストする必要もありません。

文法チェックを実行するタイミング

  • 2文を超える長さの文章を送る前
  • 短く区切って入力していて、時制がわからなくなっているかもしれないとき
  • マネージャーやクライアントへの連絡など、印象に関わるメッセージを書くとき

親しい友人へのカジュアルな一言返信なら、ほとんどの場合この手順は必要ありません。長いメールや、あまり親しくない相手に送るメッセージなら、10秒かけて確認する価値があります。

始め方

QKeyboardの無料プランでは、1日20回までAIリライトを利用できます。自分のAPIキーを使えば、1日最大100回です。文法修正に加えてトーンも整えたい場合は、 フォーマル フレンドリーなどのモードで両方を一度に適用できます。詳しいプラン内容は料金プランをご覧ください。

入力しているその場で、もっと良い文章に

QKeyboard は無料で始められます。アプリを離れずに、リライト・文法修正・トーン調整ができます。

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